福島第一原発から漏れた放射性物質が北風にのって東葛にさしかかったとき、無残にも雨雲とぶつかりました、そして生まれたのがホットスポット柏市です。
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    2012-12-05 (水) | 編集 |
    ワンワン隊を立ち上げたのが去年の10月2日
    10月4日に村上さん、5日に坂本さん、萩原さん
    6日にお竹さん、廣橋さん、7日に安心隊隊長さん、市川さん
    8日に松村さん、やまさん、、、1日に数人ずつですが、確実に仲間が増えていきました。

    そしてすぐに毎日新聞の早川さんから取材の申し込み
    間髪いれず、朝ズバさんからの取材申し込み。。。

    どんなに虚勢をはっても、最初の1週間は数名のワンワン隊であり
    そしてつながろう柏もまだ「種」の集まりでした。

    確実に広がっていく輪と、人生ではじめてのテレビや新聞からの取材

    同時に、福島の方からの「東葛程度で騒ぐな!気分が悪い」という抗議
    処理しきれないくらいの「お前は放射線の恐ろしさをわかっていない」
    「お前のしたことの責任が取れるのか?」という抗議や脅迫
    たくさんの善意や悪意双方のリンクや・情報提供のメール

    テレビの取材を受けようと家を出ようとしたときに、嫁さんが
    「お前は家族を犠牲にするんだ、だから偽善者だ」といって本気で泣いていました。
    一番つらかった瞬間ですし、心が張り裂けそうでした。
    それくらい、当時顔をだして名前をだして、柏で放射線対策を市民がやるのには
    逆風が吹いていました。

    しかし家族を救うには、この街で誰かが先頭に立って
    誰かが、この役割をしなければいけないと思っていました。
    震災から半年たっても、誰も現れなかったので、今後もそうだと思いました。

    結果を出せば、必ず嫁さんもわかってくれる。絶対にはいつくばってでも
    何をしても成功させてみせる。そう決意をして毎日朝4時まで
    いろいろな方とのやりとり、除染場所探し、除染方法の確立、放射線の扱い方の勉強をしました。

    正直数日でくじけそうでした。泣きそうでした、それでも

    人生は1回しかない、自分がやろうと決めたのなら
    信じた道を前に進むしかないんだ!


    と言い聞かせ、ひたすらできることをやり続けました。

    ヨチヨチ歩きだったつなかしも、すぐに柏市の多くの善意となって広がり
    100名を超え、さらなる善意の輪となり、多くのメディアで成功例としてご紹介を受け
    行政の方々と象徴的ともいえる良い連携を成し遂げ、結果を出し、
    最後は「自らの手で切り開いていく市民参加型の行政モデル」という壮大なテーマを
    内外に実例として投げかけることができました。

    だから つながろう柏!の最後のミッションは
    潔く解散すること
    です。
    目標を達成したのです。そのためにやってきました。

    誰かにほめられたいからでもなく、目立ちたいからでもなく
    ちゃんとまわりまわって、自分の子供と、嫁さんを救うことができました。

    柏市の状況は変わりました。
    去年の10月までは、絶望的でさえありました。
    でも今は違います。

    笑顔で活動を終わりましょう!

    つながろう柏、最後の総会を開催いたします。
    ================
    12/22(土曜日) 

    9:00 ~(1-2時間程度)

    アミュゼ柏 会議室B
    ================


    ご参加の有無、多い少ないにかかわらず
    つなかしと歩んでくれたすべての方にご参加いただきたいです。
    つなかしを励ましてくれたすべての方にご参加いただきたいです。


    ありがとう!を直接言わせてください。
    一緒にやり遂げたことを一緒に分かち合いましょう。

    最後の拍手をみんなでやって

    そしてそれぞれのメンバーは、本来震災がなければそうすべきだった

    次のステップに進むときです。その時が来たと思います。


    ありがとう!
    ありがとう!
    ありがとう!


    それしか言葉が思い浮かびません。
    ただひたすらにありがとうございました。
    心から感謝しています。














    ※番外編※
    つなかしは、人材の宝庫です。
    どのようにして出会っていったか、「続きを読む」にて分析してみました。
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