福島第一原発から漏れた放射性物質が北風にのって東葛にさしかかったとき、無残にも雨雲とぶつかりました、そして生まれたのがホットスポット柏市です。
    • 08«
    • 1
    • 2
    • 3
    • 4
    • 5
    • 6
    • 7
    • 8
    • 9
    • 10
    • 11
    • 12
    • 13
    • 14
    • 15
    • 16
    • 17
    • 18
    • 19
    • 20
    • 21
    • 22
    • 23
    • 24
    • 25
    • 26
    • 27
    • 28
    • 29
    • 30
    • »10
    -------- (--) | 編集 |
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    2012-01-25 (水) | 編集 |
    そういえば、つながろう柏で講演会をするときは
    いつも先生方に無茶なお願いをしてきたと思います。

    ・ほぼ無料(移動費別)
    ・柏の実態をみて、柏のお話をして下さい!


    以前は児玉教授にまでそれをお願いしてコメント頂きましたが
    やはり!知りたいのは、この街がどうなのか?この街は安全なの?
    住んでいていいんですよね?ということだったりします。
    それに尽きるわけです。

    なので、非常に多忙な先生方に無理をお話して、柏アレンジをずーーっと貫いてきたのです。

    押川先生は、リスクの考え方は個人に依存する、だから住めるかどうかは「許容できるかどうか」なのだというお話でした。
    そこに、児玉先生と小豆川先生と、柏市の除染が具体的に決まって揺るがないこと
    柏市の民有地やそのほかの細かいところは僕達ワンワン隊やつながろう柏がやっていくこと
    そして、今の柏市の雰囲気はとりあえず1回向き合って早目に解決してしまおうか!
    という声がちゃんと言えるようになってきたこと(市長さんはじめ)
    放射線対策の前線基地の放射線対策室さんが10名体制で近隣では最大だし、早くから立ち上がっているということ
    対策室さんが、市役所の中でしっかり機能しているということ
    ということから、
    まずは柏に住むって事を僕なりに納得できたし、
    その為に自分は自分でまだできてないところの除染に取り組もう、
    って思って活動を始めています。

    小豆川先生のお話の中で興味深かったところがあります。

    都市濃縮がひとたび起きれば、福島第一の原発前の平均的な汚染レベルなんか
    とっくに超える汚染がどこでも起きる。
    というものでした。
    僕が思うに、都市濃縮は何も柏市だけでおきるものではなく都内でも千葉県でも
    どこでも都市濃縮は起きています。
    だから、都内だから安全ねー^^なんてことはなくてむしろ
    安全宣言をだされて対策をまったく打っていない地域の方が怖いと思います。
    以前の柏市のように、線量計で調査をすると「ノイローゼ」と言われ
    対策をお願いしても「何言ってるんですか、この街は安全です」と言われる(予算付けてないから)
    どちらかというと、この問題を真剣に考えて、向き合っている柏市のほうが
    余計なストレスなく、気になることを気になるといえるんじゃないでしょうか?

    そして次に、福島と柏の違いは線量の違いではなく、核種の違いだという部分です。
    おそらく核種の移動のメカニズムはその核種の比重とかいろいろあるのだと思いますが
    小豆川先生の話しが説得力が合ったのは、根戸など柏の土を実際に自分で調査している方だということです。
    柏だったら、敵はセシウムとみて戦っても問題ないだろうけど、福島には線量だけでなく
    たくさんの核種があるという問題もある。そういう風に僕はとらえました。

    そして、その議論に終止符を打つべく、実際に柏市も核種の検査が始まりました(国による)
    結果がでれば、より対策も打ちやすくなります。

    柏は具体的に安全であってほしい。そう思うし、それが出来る街だから。
    スポンサーサイト

    トラックバック:
    この記事のトラックバック URL
    この記事へのトラックバック:
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。