福島第一原発から漏れた放射性物質が北風にのって東葛にさしかかったとき、無残にも雨雲とぶつかりました、そして生まれたのがホットスポット柏市です。
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    2011-05-22 (日) | 編集 |
    武田先生のブログに 距離によって減衰するという記事があって
    僕はもっぱらこっちの信者だった

    中央部疾患センターでもメートル単位で減衰とありました。

    福島県立安積黎明高等学校がデータをとっていて、コメントの部分が重要です。
    各測定ポイントで特徴的なのことは、アスファルト面や水はけのよい土壌面については順調に線量率の減少が見られる。しかし他の土壌面では風や浸透による自然減が見られてはいるが、5/12 の降雨以降、線量率の著しい増加が見られる。とくに水がたまりやすい土壌面については32%もの増加となっている。いったん浸透したセシウムが、水たまりができたことによる毛管現象で地表面に再度現れてきたと考えられる。このような現象を考えると、汚染された土壌面についての改善工法の一つである上下置換方については、一時的な効果はあるものの、長期的に見て毛管現象等により上部土壌や地下水への汚染を拡散させる不安もあり甚だ疑問である。

    しかし、物事にはかならず2つの異なる見方があるはずで
    距離によって放射線は減衰しない」という意見についても調べてみた。

    距離減衰するのはベータ線でガンマ線は減衰率はかなり低い!ということです。
    ベータ線は1mで減衰。ガンマ線は100mで減衰ということです。
    測定器が地上で高い値を出すのは、ベータ線を検出しているからだ。ということです。
    ※γ線の減衰率には100m で2.7分の1(およそ3分の1になる)という記事がもっとも平均的でした。

    双方の意見は、それにプラスして他の持論も展開しているので単純比較しにくいですが
    主張のキーとなる「ガンマ線減衰率100m / ベータ線減衰率1m」 という部分に絞って考えると

    武田先生などは、ベータ線も影響があるという主張ですので、1mの違いは大きという結論になります。
    逆にベータ線は影響がないとすれば、γ線の距離による減衰率考えるとは1m程度では変化が「ない」といえるでしょう。

    そこまでシンプルにとらえられれば、あとは調査は簡単です。
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0417&f=national_0417_187.shtml


    【ベータ線】
    ベータ線は、高いエネルギーを持ち、高速で移動する電子または陽電子です。サイズは小さく、アルファ線よりも長い距離を移動できるので、より広範囲の細胞にダメージを与えます。
    [透過力]
    ある程度貫通性があります。ただし、貫通する間にエネルギーは失われるので、細胞へのダメージも少なくなります。水なら最大2センチまで、人間なら新しい皮膚細胞を作る基底層まで貫通します。
    [被爆原]
    ・ストロンチウム90=環境、食物連鎖上に広く存在。
    ・ヨウ素131=原子炉での事故によって環境に放出され、食物連鎖に入り込む。半減期は8日で、なくなるまでにそれほど時間はかからない。
    [身体への影響]
    ・ヨウ素131=甲状腺ガン
    ・ストロンチウム90=白血病、骨ガン、骨付近の軟部組織のガン
    ・胎児、そして小さな子供は細胞分裂のスピードが速いため、ベータ放射線による細胞の突然変異(DNAなどが変化すること)を起こしやすくなります。
    [身を守る]
    服には一定の保護効果があります。高密度の生地であればあるほど効果があります。


    【ガンマ線】
    電磁放射線です。電離放射線の中では最大のエネルギーを持つので、潜在的な有害性はより大きくなります。
    [透過力]
    アルファ線やベータ線よりも透過能力が高く、大気中を何メートルも移動できます。人間の身体の組織を何十センチも貫通でき、全ての臓器に被ばくのリスクがあります。
    [被爆原]
    自然界に存在する放射性核種、主にカリウム40から放たれます。
    ・カリウム40=土壌、水、肉やその他の食品、ラジウム、人工の放射性核種
    ・射性画像、CTスキャン、ガンの放射線治療に広く使われる。
    [身体への影響]
    細胞の遺伝物質を妨害して遺伝子変化を誘発させる、内臓器官の重度の損傷、子世代に生物学的損傷、死
    [身を守る]
    鉛エプロン、または数十センチのコンクリートの壁は、ガンマ線の防御壁の役割を果たします。

    衣服で防げるし、皮膚までで影響がとまるのであればいいよ。と思えば 距離減衰なし
    皮膚でも影響でちゃだめだろ!と思えば 距離減衰あり
    になるのではないでしょうか?

    子供に必要なことを調べて、必要なことをしたいと思っています。
    とにかく正しい情報必要です。

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    コメント:
    この記事へのコメント:
    政府のだんまりにはより強い対抗が必要
    ガンマ線の2000m~1000m高度間の縦減衰は1/2程度との
    情報もあります。(気圧が1気圧程度と高いと電離吸収しにくい?)
    「半減率1km程度(1桁不確実情報)」も考慮に入れ、いろいろな
    要因を考えた上で、実対処は最悪仮定で実行した方が、より安全
    だと思いますよ。

    >ベータ線は1mで減衰。ガンマ線は100mで減衰ということです。
    2011/05/24(火) 09:04:30 | URL | 匿名 #GMs.CvUw[ 編集]
    匿名さん
    情報ありがとうございます。

    γ線は特に最悪な放射線のわりに
    電気的な特性がないので、方向を曲げたりさえぎったりするのが
    とてもむずかしいという記事をみました。

    東大教授のグループの試算データでは0を1つ間違えて
    1000m減衰を100mで計算してしまったと指摘している人もいます。

    γ線が日常生活の行動範囲(徒歩範囲)でほとんど減衰しないと仮定すると単純に線量の増減は、原因物質帯に近づいているだけなのかもしれませんね。

    柏ママさんという方のブログでは(10万円以上の正確な計測器)でも、やっぱり柏のあたりは常に高線量なんだそうです。

    最悪のγ線の減衰率がもっとも低いなんて、、、
    東電というか原発は本当に恐ろしいものですよね。

    減衰率については、もう少し調査を継続してみます。
    2011/05/24(火) 12:15:07 | URL | こーちゃんぱぱ #-[ 編集]
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