福島第一原発から漏れた放射性物質が北風にのって東葛にさしかかったとき、無残にも雨雲とぶつかりました、そして生まれたのがホットスポット柏市です。
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    2012-03-19 (月) | 編集 |
    多くの方が震災後の福島の事故で被害者になりました。

    20mm まで大丈夫だという考え方
    1mm を超えては絶対ダメだという考え方
    農家を風評被害から守ろうと思う考え方
    子供を食物汚染から守ろうと思う考え方
    放射能汚染なんか知りたくなかったという気持ち
    これまでと同じように生活したい気持ち
    これまでと同じようになんか生活できないという気持ち
    空間線量だけでも下げたいという考え方
    内部被曝まで含めて0ベクレルでないといけないという考え方
    大袈裟だなぁと思う気持ち
    何でもっと危機意識をもたないの?という気持ち
    学校の給食は食材を選んで欲しいと思う気持ち
    学校にまで親のノイローゼを持ち込むな、と思う考え方
    子供を外で絶対に遊ばせたくないという考え方
    子供は、元気に外で遊んでこそ健康になるという考え方
    もう今はマスクをしなくていいと思う考え方
    マスクは必需品だと思う考え方

    人の数だけいろいろな思いが、交錯しています。
    その現実を突きつけられたのがホットスポットです。
    知らないだけでは、すまない現実

    その現実を目の当たりにしたとき
    人がとる行動は、1つではありません。
    それが多様性であり、それが他人です。
    夫婦であっても違います。
    親子であっても違います。

    でも、僕は思います。

    違いは違い、無理やりなくすものでも、無理やり排除するものでもない。
    違いは違いなんだから、それを認めて違いを乗り越えなければいけない。

    夫婦もそう、放射能の問題もそう

    世界を広げるっていうのはそういうことなんじゃないかな?って
    単に年齢だけ重ねればいいってもんじゃなくて
    許せることが実は大人になることだったりして。。。^^
    許すってのは許さないより難しいっていわれるんですけど
    それでも同じ被害者なんですよね、僕達は

    放射線に対するいろんな思い・考え方の違いを乗り越えて
    それでも1つになれる日がくるといいですね

    今日も僕たちは除染をします。
    線量を下げることが僕たちに出来ることだから。


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